top of page

年長児母 Sさん

  • 執筆者の写真: HKG
    HKG
  • 2019年1月1日
  • 読了時間: 1分

「主体的に取り組む力」平塚幼稚園では、どんなことに対しても自分たちで考え主体的に取り組むことを大切にしています。例えば、運動会では、決められた振り付けを覚えてそれを披露するような演目は一切見られません。


子供たち自身で何を表現したいのかを話し合い、それをどうやって身体の動きで表せば良いのかを考えるのです。


ひとつの課題があり、それが「できた」「できない」に焦点を置くのではなく、「どんな思いで取り組むか」「なぜそれをしたいのか」「どうやったら良いのか」の話し合いに重きを置く方針は、受け身で物事をこなすのではなく、自ら考え抜き行動する力を身に付けることにつながっていると考えています。

年長児母 Tさん

3年前、「園のパンフレット」をもらい息子とよく似た子のお母さんのコメントを読んで入園を決めました。しかし「平塚のお母さんはすごく忙しいらしい」との噂を耳にしていたので入園当初は緊張の毎日…。でも入園してみてその「忙しさ」の意味がわかりました。...

 
 
 
年長児母 Fさん

娘は年中から平塚幼稚園に入園しました。成長がゆっくりな娘は、朝、スムーズに教室に入るのも一苦労です。それを大人が手伝って、上履きを履かせ、手をつないで入ればものの数分もかからない簡単なことかもしれません。 しかし私が毎朝見る光景は、正門で会ったお友達が、しっかり手を繋いで連...

 
 
 

Comments


bottom of page